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アクセサリーの正しい意味

アクセサリーというと、みなさんどのようなものをイメージされますか。
指輪にブローチ、イヤリングにネックレス。そんなところでしょうね。
ではネクタイや手袋、ベルトやハンドバッグというとどうでしょう。
アクセサリーという語のイメージとはちょっとかけ離れるかもしれませんね。

そもそも正しい意味でのアクセサリーとは、「付属品」「付け足し」といった意味です。
ファッションアクセサリーというくくりでは、服飾に用いるそういった付け足し用の小物全般を指して用います。
先の指輪やブローチといったものももちろんアクセサリーに含まれるのですが、これら宝飾品のみを指して用いるのであれば、「ジュエリー」と言った方がより適切でしょう。

アクセサリーという語に宝飾品という意味合いがないのは、その他の用法を見れば明らかです。
例えばカーアクセサリーに宝石や貴金属を用いることはまずありませんし、パソコンなどに用いるデスクトップアクセサリーも同様です。
パソコンに最初から入っている「アクセサリ」ともなれば、電卓やメモ帳といったものがこれに分類されています。
「電卓やメモ帳がアクセサリー?」と思われるかもしれませんが、それが英語でアクセサリーと言った時の正しい感覚なのです。

もちろん日本では前述の意味でのみ浸透しているものなのであえて改める必要もないでしょうが、とりあえず知識として持っておくことは決して無駄ではないでしょう。
応用が利くようになりますし、英語圏で会話する時の混乱を避けるのにも有効です。

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